「資料が語る 阪神・淡路大震災の記憶と現在」のご案内です

・会期:2009年10月9日(金)~2010年1月22日(金)
・主催:神戸大学附属図書館、阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター
・入場無料
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/www/html/tenjikai/2009tenjikai/2009tenji.html

■展示会場①
神戸大学附属図書館社会科学系図書館「2階展示コーナー」及び「震災文庫」
月曜~金曜 11時~17時
※土日祝日年末年始(12/28~1/4)をのぞく

■展示会場②
阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター防災未来館5階「資料室」無料ゾーン
火曜~日曜 9時半~17時半
※休館日:月、年末年始(12/29~1/3)をのぞく

■講演会
2009年11月28日(土)13:30~15:30 入場無料

岩崎信彦氏(神戸大学名誉教授)
「過去を受け止め、未来に生きる
   -震災資料の収集:保存の意義を考えながら-」
佐々木和子氏(神戸大学地域連携推進室 地域連携研究員)
「震災資料が生まれる
   -震災資料収集・保存の現場から-」

お申し込み方法
人と防災未来センター資料室まで、電話でお申し込み下さい。
TEL: 078-262-5058 (火曜日~日曜日 9:30~17:30)