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シンポジウム「地域資料の保存と活用を考える」(史料ネット共催企画) |
- 日時:2003年11月29日(土) 午後1:30〜4:30
- 場所:大阪歴史博物館 第1研修室(4階)
(地下鉄谷町線・中央線「谷町4丁目」駅 H番出口すぐ)
- 共催:朝日新聞大阪本社、大阪歴史科学協議会、大阪歴史学会、(財)公害地域再生センター(あおぞら財団)、NPO法人 西山夘三記念すまい・まちづくり文庫、歴史資料ネットワーク(五十音順)
- 内容:
- 開催趣旨説明 芝村篤樹氏(大阪歴史学会代表委員)
- 基調講演「行政文書の保存と活用」渡辺佳子氏(京都府総合資料館歴史資料課資料主任)
- 現状と課題の報告
- 吉住健氏(兵庫県公館県政資料館)
- 伊藤廣之氏(大阪歴史博物館)
- 安藤元夫氏(NPO法人 西山夘三記念すまい・まちづくり文庫)
- 鎗山善理子氏(あおぞら財団)
- 海渡醇夫氏(朝日新聞社史編修センター(大阪))
- フロアー及びパネリストによる討論
- 閉会挨拶 庄谷邦幸氏(大阪市公文書館長)
- 全体司会:亀岡哲也氏(滋賀地方自治研究センター理事)
佐賀朝氏(大阪歴史科学協議会研究委員長)
- ポスターはこちら
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