| 作業対象 |
実施期間・日数 |
参加延人数 |
作業 |
現状 |
| 伊丹市立博物館保管史料 |
1995.4.9〜7.16
18日間
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41人 |
５文書群・約6,700点を仮整理。
延人数のうち27人は全史料協近畿部会会員有志。 |
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| 伊丹市南野
笹山家史料 |
1995.6.2
7.12･13
３日間
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41人（尼崎市立地域研究史料館職員含む） |
神戸大学文学部横田ゼミ院生を中心に実施。
尼崎史料館に保管されている近世木版本・文書等約1,000点の目録作成。同史料は伊丹市立博物館に移管予定。 |
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| 宝塚市米谷
和田家史料
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1995.7.23〜9.8
６日間
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33人 |
同家宅での、近世・近代文書約2,700点の仮目録作成｡ |
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| 宝塚市史保管
坂上家文書
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1995.7.24,12.15
２日間
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９人（市史資料室職員含む） |
坂上家文書の清掃・分類収納作業。 |
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| 宝塚市平井
乾家文書
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1995.10.29･31
２日間
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15人（市史資料室職員含む） |
同家の近世・近代文書の、宝塚市史資料室への搬送と整理、目録作成。約400点、10箱。 |
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| 川西市小戸
西野家文書
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1995.11.17〜97.2.13
22日間
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105人 |
同家宅での、近世・近代文書、私塾関係史料等の仮目録作成（一部は市文化財資料館で作業）。約40箱。 |
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| 池田市室町
川村家史料
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1996.1.19、3.2
２日間
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５人（大阪市史職員含む） |
襖55点（近代薬業文書などの下張文書）整理の準備作業。大阪市史編纂所と史料ネットの共同作業。 |
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| 宝塚市史保管
襖下張文書
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1996.3.7〜3.28
４日間
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27人（市史資料室臨時職員25人、他市研修派遣2人） |
救出した襖下張文書の解体作業。
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| 神戸大学収蔵
藤本家史料
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1996.3.15〜1999.3.1
12日間(継続中) |
48人 |
救出した東灘区森北町・藤本家史料20箱の仮目録作成。 |
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| 西宮市門戸
中島家・嵩下家・東光寺文書 |
1996.3.20〜7.4
12日間
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65人（地元有志含む） |
各文書の整理と、「門戸の歴史を知ろう展」（門戸の歴史資料を守る会主催、1996.7.6〜21、於東光寺）の準備作業。 |
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| 川西市
火打関係文書 |
1997.3.14〜4.2
３日間 |
11人（史料ネット有志による作業） |
火打部落有文書、西良家文書、勝福寺文書の整理（於門戸資料館準備室） |
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| 神戸市
山本家文書 |
1997.7.15〜1999.7.15
４日間（継続中） |
13人 |
救出した神戸市東灘区山本家文書の仮整理。樽丸関係文書。 |
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| 神戸市
長浜家文書 |
1997.8.3〜8.5
３日間（継続中） |
２人（神戸大学古文書合宿と合同） |
救出した神戸市東灘区長浜家文書の仮整理。脇浜村関係文書。 |
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| 合計 13件 |
93日間 |
415人(全史料協有志および自治体職員等含む） |
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