リアス・アーク美術館(宮城県)では、4月にリニューアルオープンにあたって常設展「東日本大震災の記録と津波の災害史」を設けましたが、気仙沼市・南三陸町における東日本大震災の記録を集めているとのことです。
詳しくは館からの呼びかけをご覧下さい。
また、常設展については、下記のような報道もされているようです。あわせてご覧下さい。
- 東北復興新聞(6/4付)「リアス・アーク美術館常設展 「東日本大震災の記録と津波の災害史」 残すこと、伝えること。」:http://www.rise-tohoku.jp/?p=4988
- 東海新報社(6/7付け)「末崎の昔を語る会 気仙沼で視察研修災害史コーナーに驚嘆」:http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws8732
なお、学芸員1名を募集中とのことです。書類締め切りは6月20日とのことです。募集要項はこちら(PDF)をご確認下さい。
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