歴史学研究会の会誌『歴史学研究』の2014年3月号(916号)は、「シリーズ 3.11からの歴史学 -その3-」として、以下の論考を掲載しています。ぜひご覧下さい。
シリーズ 3.11からの歴史学 -その3-
- 提言
- 過去と現在を行き来する災害史研究-近世の飢饉研究から- 菊池勇夫
- 妊娠から歴史を考える 田間泰子
- 史料と展示
- 「未来を守るために」-リアス・アーク美術館常設展示 『東日本大震災の記録と津波の災害史』での試み- 山内宏泰
- 「ひなぎく(国立国会図書館東日本大震災アーカイブ)」の概要とその意味 福島幸宏
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