このたび、『史料ネット News Letter』第86号を2018年2月15日付けで発行しました。
今回は、文化財保護法改定にむけての動向や、史料ネット総会シンポ、地域史卒論報告会の記録などを掲載しています。
『史料ネット News Letter』は、会員の方々にお届けしています。
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『史料ネット News Letter』第86号
- 巻頭言 ある資料整理作業の現場から考えたこと・・・・・吉原大志
- 文化財保護法改定にむけての動きをめぐって・・・・・歴史資料ネットワーク運営委員会
文化財保護法改定問題をめぐって・・・・・若尾政希
「文化審議会文化財分科会企画調査会中間まとめ」について(パブリックコメント)・・・歴史資料ネットワーク
文化財保護法の改定に対し、より慎重な議論を求める声明・・・・・日本歴史学協会ほか27学協会- 2017年度歴史資料ネットワーク総会・シンポジウムの記録
「被災資料整理ボランティアのあり方を考える」に参加して・・・・・新宮由真- 第12回地域史卒論報告会
[参加記]地域史卒論報告会を経た今・・・・・福永志摩
[参加記]地域卒論報告会に参加して・・・・・上原駿一- 「第19回火垂るの墓を歩く会」に参加して・・・・・川内淳史
- [お知らせ]大船渡被災資料整理作業 継続中です!・・・・・吉原大志
- [お知らせ]第13回地域史卒論報告会
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