昨日2008年12月7日(日)
人と防災未来センターにて
「震災・記憶・史料~阪神・淡路大震災報道の歴史的検証」シンポジウムが開催されました。
報告者は
・山中茂樹氏(元朝日新聞編集委員・関西学院大学教授)
・堀井宏悦氏(読売新聞東京本社編集委員)
・石崎勝伸氏(神戸新聞社会部)
コメンテーターは
・佐々木和子氏(神戸大学地域連携研究員)
でした。
当日は50人近くの方にご参加いただき、
近年の史料ネット主催企画としては最も参加人数の多い企画となりました。
ご報告、参加いただいた皆様、ありがとうございました。
なお、この模様は次号ニュースレターにてご報告いたします。 (ま)
- 投稿タグ
- 東京
最近のコメント