東京国立博物館からのお知らせです。

以下の要領で、展覧会「地震研究と歴史資料」が開催されます。こちらもぜひご観覧下さい。

歴史資料が地震研究にどのように利用されているかを、古代以来周期的に発生している巨大地震や、幕末に起こった連続地震に関する具体的な資料とその理学的な分析の事例によって紹介し、自然のふるまいと防災に対する理解を深めます。

  • 会場:東京国立博物館 本館 特別1室
  • 会期:2012年7月31日(火)~9月9日(日) 9:30~17:00(入館は16:30まで)
  • 観覧料:600円
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