国立民族学博物館 企画展
 「歴史と文化を救う ~阪神淡路大震災からはじまった被災文化財の支援」
が7/22より開催されます!
 
■国立民族学博物館 企画展
 「歴史と文化を救う ~阪神淡路大震災からはじまった被災文化財の支援」
 
・会期:2010年7月22日(木)~9月28日(火)
・場所:国立民族学博物館企画展示場A
・開館時間:10時~17時(入館は16時半まで)
・休館日:水曜日(水曜日が祝日の場合は、翌日が休館)
・主催:国立民族学博物館
・協力:九州国立博物館・十日町情報館・長岡市立科学博物館・新潟県立歴史博物館・能登中居鋳物館・兵庫県立歴史博物館
・後援:文化財保存修復学会
 
・観覧料:一般420円(350円) 高校・大学生250円(200円) 小・中学生110円(90円)
(  )内は、20名以上の団体料金、大学等*の授業でご利用の方、授業レポート等の作成を目的とする高校生、3ヶ月以内のリピーター、満65歳以上の方の割引料金(要証明書等)
*大学等は、短大、大学、大学院、専修学校の専門課程
・無料観覧日:9月20日(月・祝)
 
※自然文化園(有料区域)を通ってこられる場合、自然文化園各ゲート脇の券売機で当館(国立民族学博物館)の観覧券をお買い求めください。同園内を無料で通行できます。
※障害者手帳をお持ちの方は、付添者1名とともに無料で観覧できます。
 また、毎週土曜日は、小学生・中学生・高校生は無料で観覧できます。ただし、自然文化園を通行される場合は、同園の入園券が別途必要です。