情報保存研究会では、下記の要領で第7回資料保存シンポジウム「広がる資料保存の取り組み」を開催するとのことです。
今回のテーマは「広がる資料保存の取り組み -高まる意識の中で- 」と題しましてデジタル情報時代、危機管理とセキュリティ、災害からの保存など産官学を通した広範囲な見地からシンポジウムを開催いたします。
- 日時 2013年10月21日 9:50-18:00
- 会場 東京国立博物館 平成館 大講堂
【お申込み】
- sympo@e-jhk.com または FAX 03-3813-5909 あてに 氏名・所属・emailアドレスまたは電話番号を記入してください。
【特別講演】
- 白井哲哉氏(筑波大学)「現代日本の資料保存活動と2011 年の意義」
- 瀬畑 源氏(都留文科大学・非)「公文書管理法施行から2 年半~浮上した課題はなにか」
- 谷口知司氏(京都橘大学)「図書館員に必要とされるデジタルアーカイブ開発の能力」
【プレゼンテーション】
- 資料保存関連企業の「資料保存実用講座」
- 投稿タグ
- 東京
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