京都府立総合資料館からのお知らせです。
京都府立総合資料館で、3月17日にシンポジウム「地域の歴史を学び未来へ伝える―洛北岩倉・大原・松ヶ崎の実践報告を中心として―」が開催されます。京都市内で取り組まれている地域史研究の活動を紹介するもので、会場内には府内の地域史研究団体の出版物を紹介するコーナーも設けられるとのこと。ぜひ、ご参加下さい。(広報チラシ・PDF)
- 日時 2013年3月17日(日) 14:00~16:00
- 会場 京都府立総合資料館講堂 左京区下鴨半木町1-4
- プログラム
- 第1部 事例報告
- 岩倉(中村治=岩倉の歴史と文化を学ぶ会)、大原(上田寿一=大原古文書研究会)、松ヶ崎(東昇=京都府立大学)
- 第2部 ディスカッション
- 第1部 事例報告
- 定員 200名(申込不要)
関連の催し「京都の歴史を歩こう!2013」
- 日 時 2013年3月23日(土) 10:00~12:00
- 集合場所 京都市営地下鉄「松ヶ崎駅」2番出口(北山通北側地上)
- 対 象 小学校高学年以上
- 定 員 30名(申込先着順、無料)
- 申込方法 住所・氏名(ふりがな)・電話番号(当日連絡のつくもの)を明記し、はがき・FAX・Eメールで府立総合資料館へ
追記)本文中のイベント名称に誤りがあり修正しました。申し訳ありませんでした。
- 投稿タグ
- 京都
最近のコメント