神戸史学会などが主催する神戸・阪神歴史講座が、第13回目を開催します。
今回は戦後70年企画として、「戦争の歴史を記録し伝える」がテーマとなっています。
定員は先着100名、資料代100円、事前申し込みが必要です。

詳細はコチラ(神戸史学会のホームページに移ります)

 

神戸・阪神歴史講座 第13回「戦後70年企画 戦争の歴史を記録し伝える」

今年は戦後七十年。体験者が減り、記憶が薄れ、痕跡も消えつつあります。神戸阪神歴史講座で戦争の歴史を伝えることに取り組みます。

日時 2015年6月21日(日)13:30~

場所 尼崎市中央地域振興センターコミュニティホール(尼崎市開明町二丁目一―一、開明庁舎内)

主催 神戸史学会/サロン・ド・サモン

尼崎市市民運動中央地区推進協議会

講演

  • 辻川敦(尼崎市立地域研究史料館長)
    「尼崎の空襲・戦災の記録と痕跡」
  • 宗景正(写真家、日本リアリズム写真集団会員)
    「満州開拓民と中国残留孤児」(仮題)

定員 先着100人

参加料 100円(資料コピー代実費)

参加方法 左記までお申し込みください。

  • 電話06-6482-5246
  • FAX06-6482-5244(尼崎市立地域研究史料館、火曜・祝日休館)