歴史学研究会が発行する会誌『歴史学研究』948号(9月号)が、「シリーズ3.11からの歴史学」(8回目)を掲載しています。どうぞご覧下さい。
シリーズ 3.11からの歴史学 【その8】
提 言
3.11、熊本地震は歴史研究者に何を求めているのか………岡田知弘(22)
「役に立たざるもの」の役に立つこと……………………………J.F.モリス(26)
-災害時と歴史学・資料保全活動の心理社会的意義について-
史料と展示
歴史的写真……………………………………………………赤城修司(31)
書 評
石橋克彦『南海トラフ巨大地震-歴史・科学・社会-』………榎原雅治(34)
- 投稿タグ
- 熊本
最近のコメント