2月15日付けで史料ネットNews Letter 90号を発行し、会員・サポーターのみなさまに近く発送させていただきます。シンポのご案内をさせていただく予定でしたが、発行が遅くなり申し訳ありませんでした。ご購読のお申し込みは、こちらからお願いいたします。
- 巻頭言「委員としての活動を振り返って」跡部史浩
- 「福島における東日本大震災関連資料の収集・保存をめぐる現状と課題」柳沼賢治
- 「屏風解体調査のボランティア作業について」河野未央
- 「屏風の下張り文書剥がし作業に参加して」高井佑人
- 第13回地域史卒論報告会
- 「地域史卒論報告会の感想」清水彩花
- 「地域史卒論報告会に参加して」澤居美奈実
- 「第13回地域史卒論報告会参加記」吉免涼太
- 「2018年度歴史資料ネットワーク総会の記録」吉原大志
- 「第20回「『火垂るの墓』を歩く会が開催されました」松岡弘之
- 「西日本豪雨・台風21号への対応の現在」歴史資料ネットワーク
- お知らせ 「歴史資料ネットワーク2018年度シンポジウム「地域歴史資料の魅力」」
- お知らせ 「台風21号被災資料保全処置作業のボランティア募集」
- おしらせ 第14回地域史卒論報告会
- 2018年7月西日本豪雨被災歴史資料保全活動支援募金ご協力の御礼
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