地方史研究協議会の会誌『地方史研究』363号(2013年6月号)では、下記のように2月に福島と千葉で開催されたの記録が掲載されています。ぜひご覧下さい。
- 渡辺文久「福島大学うつくしまふくしま未来センター設立2周年記念第6回シンポジウム「ふくしま再生と歴史・文化遺産」参加記」
- 栗原健一「シンポジウム「ふくしま再生と歴史・文化遺産」」
- 菅野洋介「平成二十四年度千葉県美術館・博物館等職員研究会兼公開シンポジウム「博物館資料はなぜ救済されなければならないのか?―東日本大震災の教訓―」に参加して」
また、ピースおおさかリニューアル問題の経過について、小田康徳「ピースおおさか展示リニューアル問題」も掲載されています。あわせてご覧下さい。
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