福島ネットからのお知らせです。以下の要領で、シンポジウム「ふくしまの未来へつなぐ、伝える」が開催されます。どうぞご参加ください。
シンポジウム「ふくしまの未来へつなぐ、伝える-歴史・文化・震災遺産の保全と活用の今-」
日時 2017年6月17日(土) 12時30分受付開始、13時開始、17時30分閉会
入場無料、事前申し込み不要
会場 郡山市民プラザ大会議室(郡山駅西口よりすぐ、ビッグアイ7階)
報告者(敬称略)
講演 懸田弘訓(民俗芸能学会福島団長)
報告 阿部浩一(福島大学)、内山大介(福島県立博物館)、門馬健(富岡町役場)、大山孝正(公益財団法人福島県文化振興財団)
意見交換 司会 本間宏(公益財団法人福島県文化振興財団)
展示解説・研究紹介 各報告者、國井秀紀(公益財団法人福島県文化振興財団)、福島大学学生等
主催 ふくしま歴史資料保存ネットワーク
共催 公益財団法人福島県文化振興財団、福島県立博物館、科学研究費補助金基盤研究(S)「災害文化形成を担う地域歴史資料学の確立―東日本大震災を踏まえて―」(研究代表者・奥村弘)研究グループ
後援(予定) 福島県教育委員会、郡山市、郡山市教育委員会、公益財団法人郡山市文化・学び振興公社、富岡町、富岡町教育委員会、福島大学うつくしまふくしま未来支援センター、福島大学資料研究所、福島民報社、福島民友新聞社、河北新報社
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