04/07/07
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考古学研究会編集委員会◆「阪神大震災の文化財被害」◆『考古学研究』41-4(164)◆1995.03
佐賀 朝 ◆「阪神大震災による被災歴史資料救出の活動について」◆『関西司法資料研究会ニュース』8◆1995.3.25
河崎晃一◆「文化財レスキュー隊による中山岩太資料の救出」◆『なりひら』(芦屋市立美術博物館だより)18◆1995.3.31
明尾圭造◆「阪神大震災と市内文化財資料〜小阪家文書の救出を通して〜」◆『なりひら』(芦屋市立美術博物館だより)18◆1995.3.31
伊藤 然 ◆「阪神・淡路大震災史料救出ボランティアを経験して」◆『全国歴史資料保存利用機関連絡協議会会報』33◆1995.3.31
日本文化財科学会◆「阪神・淡路大震災被災文化財等救援活動の報告」◆『日本文化財科学会会報』29◆1995.3.31
日本文化財科学会◆「阪神・淡路大震災被災文化財等リスト」◆『日本文化財科学会会報』29◆1995.03.31
辻川 敦 ◆「阪神大震災による被災史料をめぐる状況」◆『歴史学研究月報』(歴史学研究会)424◆1995.4
有井 基 ◆「一九九五年一月十七日午前五時四十六分」◆『歴史と神戸』189(34-2)◆1995.4.1
伊藤 然 ◆「阪神・淡路大震災史料救助ボランティアに参加して」◆『月刊IM』5(34-5)◆1995.4.15
藤田明良◆「阪神淡路大震災と歴史資料救出活動」◆『日本史研究』392◆1995.4.20
小川千代子◆「阪神大震災と資料保存機関の被害〜5機関6施設現地調査報告〜」◆『月刊IM』6 (34-6)◆1995.5.15
藤田明良◆「阪神・淡路大震災と歴史資料救出活動(その二)」◆『日本史研究』393◆1995.5.20
薮田 貫 ◆「被災地域の歴史的特質と歴史を活かした地域の再生」◆『阪神・淡路大震災 歴史と文化をいかす街づくりシンポジウム』◆1995.5.25
高橋 学 ◆「地震災害と平野の古環境」◆『阪神・淡路大震災 歴史と文化をいかす街づくりシンポジウム』◆1995.5.25
奥村 弘 ◆「被災史料の状況からみた史料保存の課題−史料ネットの活動から−」◆『阪神・淡路大震災 歴史と文化をいかす街づくりシンポジウム』◆1995.5.25
坂本 勇 ◆「身近な文化遺産を残す重要性−ガレキからの救出活動を組織化して−」◆『阪神・淡路大震災 歴史と文化をいかす街づくりシンポジウム』◆1995.5.25
足立裕司◆「建築文化財と歴史的環境の被害と保全」◆『阪神・淡路大震災 歴史と文化をいかす街づくりシンポジウム』◆1995.5.25
和田晴吾◆「被災地域の埋蔵文化財と今後の課題」◆『阪神・淡路大震災 歴史と文化をいかす街づくりシンポジウム』◆1995.5.25
塩崎賢明◆「復興都市づくりと実現プロセス」◆『阪神・淡路大震災 歴史と文化をいかす街づくりシンポジウム』◆1995.5.25
市原宏一◆「戦後ドイツの都市復興・再開発と歴史文化遺産」◆『阪神・淡路大震災 歴史と文化をいかす街づくりシンポジウム』◆1995.5.25
佐賀 朝 ◆「阪神・淡路大震災による被災歴史資料救出の活動」◆『歴史評論』542◆1995.6.1
森下 徹 ◆「阪神大震災による被災歴史資料とその救出活動」◆『地方史研究』45-3(255)◆1995.6.1
眞野 修 ◆「神戸の史跡・文化財、被災現状調査の経過報告と調査参加の要請」◆『歴史と神戸』190 (34-3)◆1995.6.1
藤田明良◆「阪神・淡路大震災と歴史資料救出活動(その三)」◆『日本史研究』394◆1995.6.20
兵庫県庁・尼崎市立地域研究史料館・西宮市行政資料室◆「特集 阪神・淡路大震災における文書被害」◆『文書管理通信』21◆1995.7.1
藤田明良◆「阪神・淡路大震災と歴史資料救出活動(その四)」◆『日本史研究』395◆1995.7.20
小川千代子◆「阪神大震災:図書館・文書館の被害」◆『レコード・マネジメント 記録管理学会誌』26◆1995.7.30
武田信一◆「淡路島における被災文化財の救出について」◆『地方史研究』45-4(256)◆1995.8.1
小山仁示◆「神戸大空襲と大震災」◆『歴史と神戸』191 (34-4)◆1995.8.1
眞野 修 ◆「神戸の史跡・文化財の被災報告2」◆『歴史と神戸』191 (34-4)◆1995.8.1
豊田美香◆「阪神・淡路大震災における書架の被害と対策」◆『月刊IM』9(34-9)◆1995.8.15
埋文関係救援連絡会議◆「埋文関係救援連絡会議の活動」◆『考古学研究』42-2(166)◆1995.9
辻川 敦 ◆「阪神・淡路大震災による歴史資料の被災と救済活動−歴史資料保全情報ネットワークの活動を中心に−」◆『歴史学研究』675◆1995.9.15
大国正美◆「のじぎく文化サロンだより〜講演会から〜 被災史料の救出活動と地域史−史料ネットワークの活動を通じて」◆『のじぎく文化財だより』42◆1995.9.15
宮本 博 ◆「阪神・淡路大震災記録資料を未来へ伝えるために−阪神大震災記録を残すライブラリアン・ネットの活動」◆『図書館雑誌』89-9 (862)◆1995.9.20
豊田美香◆「阪神・淡路大震災における書架の被害報告−西宮市の場合−」◆『記録と史料』6◆1995.9.30
辻川 敦 ◆「被災史料救済活動の教訓−阪神・淡路大震災の経験から、われわれは何を学ぶべきか−」◆『記録と史料』6◆1995.9.30
小山仁示◆「被災史料救済活動の意義」◆『地域史研究』25-1(73)◆1995.9.30
奥村 弘 ◆「歴史資料保全情報ネットワークの活動」◆『地域史研究』25-1(73)◆1995.9.30
田良島哲◆「阪神・淡路大震災被災文化財等救援事業について」◆『地域史研究』25-1(73)◆1995.9.30
坂本 勇◆「NGO文化情報部の救援活動6ヶ月」◆『地域史研究』25-1(73)◆1995.9.30
大村拓生◆「5月6日『阪神・淡路大震災 歴史と文化をいかす街づくりシンポジウム』の記録」◆『地域史研究』25-1(73)◆1995.9.30
高岡裕之◆「伊丹における歴史資料救出活動について」◆『地域史研究』25-1(73)◆1995.9.30
佐賀 朝 ◆「史料ネットの宝塚地域パトロール活動について」◆『地域史研究』25-1(73)◆1995.9.30
真野 修 ◆「神戸史学会の被災文化財調査活動」◆『地域史研究』25-1(73)◆1995.9.30
大国正美◆「被災史料救出と史料保存をめぐって」◆『地方史研究』45-5(257)◆1995.10.1
見城悌治◆「被災地における「歴史と文化をいかした街づくり」とは」◆『地方史研究』45-5(257)◆1995.10.1
眞野 修 ◆「神戸の史跡・文化財の被災報告3」◆『歴史と神戸』192 (34-5)◆1995.10.1
森田 稔 ◆「つたえる−災害を越えて−阪神・淡路大震災と文化財」◆『よみがえる文化財芸術と科学の接点』◆1995.10.10
内田俊秀◆「すくう−人々と共に−阪神大震災における文化財救出活動」◆『よみがえる文化財 芸術と科学の接点』◆1995.10.10
亀井伸雄◆「文化財建造物の被害と復旧の課題」◆『よみがえる文化財 芸術と科学の接点』◆1995.10.10
坂本 勇 ◆「阪神大震災と文化財等の緊急救援活動」◆『よみがえる文化財 芸術と科学の接点』◆1995.10.10
増田勝彦◆「緊急救援活動古文化財研究会の「阪神大震災文化財救済委員会」はどう活動したのか」◆『よみがえる文化財 芸術と科学の接点』◆1995.10.10
富永 孝 ◆「阪神・淡路大震災と北淡町歴史民俗資料館の対応」◆『よみがえる文化財 芸術と科学の接点』◆1995.10.10
眞野 修 ◆「阪神・淡路大震災による石造遺品の倒壊について」◆『ひょうご考古』1◆1995.10.17
辻川 敦 ◆「阪神・淡路大震災による被災史料・文化財救済活動を振り返って−救援団体間の連携と、地域に密着した救済活動−」◆『全国歴史資料保存利用機関連絡協議会全国大会』21◆1995.11
神戸市◆「特集 阪神・淡路大震災における文書被害U」◆『文書管理通信』23◆1995.11.1
式 淳子◆「歴史資料保全ネットワークのボランティア活動に参加して」◆『日本史研究』399◆1995.11.20
眞野 修 ◆「神戸の史跡・文化財の被災報告4」◆『歴史と神戸』193 (34-6)◆1995.12.1
大国正美◆「被災史料の救出と史料館」◆『生活文化史』21◆1995.12.10
中條健太◆「阪神大震災の被災史料救出活動」◆『歴史科学』143◆1995.12.30
寺田匡宏◆「史料ネット参加記」◆『歴史科学』143◆1995.12.30
武田信一◆「阪神・淡路大震災と文化財保存−淡路からの報告−」◆『地方史研究』46-1(259)◆1996.2.1
高岡裕之◆「阪神・淡路大震災と歴史資料保全情報ネットワーク運動」◆『地方史研究』46-1(259)◆1996.2.1
望月 浩 ◆「震災をのりこえて町角の博物館再オープン」◆『地方史研究』46-1(259)◆1996.2.1
眞野 修 ◆「神戸の史跡・文化財の被災報告5」◆『歴史と神戸』193 (35-1)◆1996.2.1
山田道夫◆「阪神・淡路大震災と文化財の復旧−現状と課題−」◆『月刊文化財』2月号(390)◆1996.2.1
光井 渉 ◆「地震被害と文化財建造物」◆『月刊文化財』2月号(390)◆1996.2.1
白石健二◆「忘れてはならない大震災の記録を後世に伝えよう」◆『全国歴史資料保存利用機関連絡協議会会報』35◆1996.2.15
高橋 学 ◆「災害と復興の環境考古学」◆『兵庫県の歴史』32◆1996.2.20
小川雄二郎◆「史料保存施設における防災対策−阪神・淡路大震災に学ぶ−◆『埼玉県地域史料保存活用連絡協議会会報』22◆1996.3
足立裕司◆「震災復興 神戸・阪神間の歴史的建造物はどうなるのか? 近代建築の修復と保存をめぐる状況」◆『建築ジャーナル』(近畿版)879◆1996.3.1
佐賀 朝 ◆「阪神・淡路大震災 阪神・淡路大震災と被災歴史資料救出活動の展開」◆『大阪春秋』82◆1996.3.28
辻川 敦 ◆「震災による史料・文化財の保全と、震災記録・資料の保存」◆『季刊TOMORROW』38(10-4)◆1996.3.29
辻川 敦 ◆「阪神・淡路大震災以後の被災史料救済活動について」◆『兵庫地理』41◆1996.3.31
白石健二◆「景観を記録する−居住地と阪神大震災・実践と課題−」◆『八潮市史研究』18◆1996.3.31
小川千代子◆「阪神・淡路大震災と記録の保存−行政文書・資料の場合−」◆『地域史研究』25-3(75)◆1996.3.31
伊丹市教育委員会生涯学習部社会教育担当◆「阪神・淡路大震災と伊丹の文化財」◆『地域研究いたみ』25◆1996.3.31
大原さとみ◆「「歴史資料救済活動総括集会」に参加して」◆『地方史研究』46-2(260)◆1996.4.1
眞野 修 ◆「神戸の史跡・文化財の被災報告6」◆『歴史と神戸』194 (35-2)◆1996.4.1
宝塚市中央図書館市史資料室担当 吹田豊和◆「阪神・淡路大震災と歴史資料の救出−宝塚市における状況−」◆『市史研究紀要たからづか』12◆1996.4.15
足立裕司◆「歴史的建築物の総合的な保全に向けて」◆『阪神・淡路大震災 歴史と文化をいかす街づくりシンポジウム記録集』第2回◆1996.4.25
和田晴吾◆「被災地域の埋蔵文化財と今後の課題-2-」◆『阪神・淡路大震災 歴史と文化をいかす街づくりシンポジウム記録集』第2回◆1996.4.25
坂本 勇 ◆「大震災と専門家の役割」◆『阪神・淡路大震災 歴史と文化をいかす街づくりシンポジウム記録集』第2回◆1996.4.25
藤田明良◆「歴史資料の救済活動と地域づくり」◆『阪神・淡路大震災 歴史と文化をいかす街づくりシンポジウム記録集』第2回◆1996.4.25
内田俊秀◆「イタリアの都市復興と歴史遺産」◆『阪神・淡路大震災 歴史と文化をいかす街づくりシンポジウム記録集』第2回◆1996.4.25
酒井洋子◆「阪神大震災の文化的遺産の被害」◆『三田史談』16◆1996.4.26
三輪泰史◆「阪神大震災と歴史学」◆『歴史評論』553◆1996.5.1
白石健二◆「特集 阪神・淡路大震災の記録とその保存−『忘れてはならない震災の光景』によせて−」◆『文書管理通信』26◆1996.5.1
山本幸俊◆「「災害と史料保存」について考える−第81回全国図書館大会及び第21回全国歴史資料保存利用機関連絡協議会大会に参加して−」◆『新潟史学』36◆1996.5.20
藤田明良◆「被災史料救済活動の教訓から」◆『神戸大学史学年報』11◆1996.5.24
中部よし子◆「阪神・淡路大震災の自分史◆『地方史研究』46-3(261)◆1996.6.1
坂本 勇 ◆「文化財修復保存家の見た阪神・淡路大震災」◆『地方史研究』46-3(261)◆1996.6.1
小川千代子◆「史料保存機関の地震被害」◆『地方史研究』46-3(261)◆1996.6.1
辻川 敦 ◆「歴史資料保全情報ネットワークから歴史資料ネットワークへ−震災対応から継続的活動へ−」◆『地方史研究』46-3(261)◆1996.6.1
伊藤 然 ◆「災害に備える史料保存−史料の防災と救済−」◆『地方史研究』46-3(261)◆1996.6.1
片岡法子◆「史料ネット「歴史資料救出活動総括集会(ボランティア交流集会)」参加記」◆『日本史研究』407◆1996.7.20
藤田明良◆「震災から五〇〇日−史料ネットと被災地の現在−」◆『歴史学研究月報』(歴史学研究会)440◆1996.8.15
寺田匡宏◆「被災地の歴史意識と震災体験」◆『歴史科学』146◆1996.9.19
大国正美◆「被災史料の救出と戦後史料保存運動の再検討−歴史資料保全情報ネットワークの活動を通して−」◆『歴史科学』146◆1996.9.19
馬場義弘◆「史料ネットの活動について」◆『記録と史料』7◆1996.10.10
世良浩志◆「震災資料・記録の収集〜21世紀ひょうご創造協会の取り組み〜」◆『記録と史料』7◆1996.10.10
藤田明良◆「史料ネット活動概要」◆『日本史研究』410◆1996.10.20
大国正美◆「生活者の歴史意識と史料保存」◆『日本史研究』410, 416◆1996.10.20 1997.4.20
奥村 弘 ◆「史料保全活動から見た現代都市社会の歴史意識と歴史学の課題」◆『日本史研究』410, 416◆1996.10.20 1997.4.20
大村敬通◆「阪神・淡路大震災復興事業に伴う発掘調査」◆『月刊考古学ジャーナル』409◆1996.10.30
伊達仁美◆「民俗文化財の救援活動」◆『民具研究』112◆1996.11
辻川 敦 ◆「阪神・淡路大震災による被災史料・文化財をめぐって−史料ネットの活動を中心に−」◆『歴史と地理』496◆1996.12.20
佐々木和子◆「「第二回震災資料の保存と編さんに関する研究会」に参加して−震災資料保存の課題と方法を探る−」◆『地方史研究』47-1(265)◆1997.2.1
大西 愛 ◆「「−阪神・淡路大地震−震災資料の保存と編さんに関する研究会」の報告」◆『歴史学研究月報』(歴史学研究会)446◆1997.2.15
櫃本誠一◆「阪神・淡路大震災と埋文行政」◆『月刊考古学ジャーナル』413◆1997.2.28
半澤幹雄◆「武庫庄遺跡の弥生時代中期大型掘立柱建物跡」◆『月刊考古学ジャーナル』413◆1997.2.28
荒木由起子◆「歴史と文化を考えるシンポジウム−市民とともにつくる新「尼崎市史」−に参加して」◆『ヒストリア』154◆1997.3
田良島哲◆「阪神・淡路大震災における文化財等の救援活動」◆『埼玉県地域史料保存活用連絡協議会会報』23◆1997.3
歴史資料ネットワーク(奥村弘 川口宏海 今井美紀 芝村篤樹)◆「震災復興 歴史と文化を考える市民講座 第5回」◆『地域研究いたみ』26◆1997.3.31
亀田 浩 ◆「阪神・淡路大震災被災資料の調査と収集」◆『地域研究いたみ』26◆1997.3.31
麻田 茂 ◆「あれから二年」◆『地域研究いたみ』26◆1997.3.31
震災復興調査研究委員会◆「文化財、町並み、都市景観」◆『阪神・淡路大震災復興誌』1◆1997.3.31
震災復興調査研究委員会◆「震災記録活動」◆『阪神・淡路大震災復興誌』1◆1997.3.31
藤田明良◆「阪神大震災における史料救出・保全活動」◆『日本史研究』416◆1997.4.20
奥村 弘 ◆「「モダンな都市神戸」という虚構を超えて 都市づくりと市民の歴史意識」◆『阪神大震災研究3 神戸の復興を求めて』◆1997.5.1
古本由佳◆「史料ネット市民講座 開催報告」◆『歴史学研究月報』449◆1997.5.15
久慈千里◆「一九九六年日本史研究会大会報告批判 「阪神淡路大震災と歴史学」批判」◆『日本史研究』417◆1997.5.20
高埜利彦◆「一九九六年日本史研究会大会報告批判 特設部会報告批判」◆『日本史研究』417◆1997.5.20
辻川 敦 ◆「一九九六年日本史研究会大会報告批判 特設部会批判」◆『日本史研究』417◆1997.5.20
松下佐知子◆「「史料ネット」のこの一年を振り返って」◆『神戸大学史学年報』12◆1997.5.24
木下光生◆「「阪神淡路大震災と歴史学 パートT・U」参加記」◆『地方史研究』47-3(267)◆1997.6.1
白石健二◆「西淀川の震災展、西淀川地域資料室を見学して」◆『地方史研究』47-3(267)◆1997.6.1
山本幸俊◆「日本史研究会特設部会「阪神淡路大震災と歴史学−被災史料保全活動から見えたこと−」参加記」◆『新潟史学』38◆1997.6.20
坂本 勇 ◆「災害と人文・歴史系専門家の役割」◆『歴史評論』567◆1997.7.1
寺田匡宏◆「復興と歴史意識−阪神大震災記録保存運動の現在−」◆『歴史学研究』701◆1997.9.15
北泊謙太郎◆「歴史資料保存と歴史学の間における問題とは−「阪神・淡路大震災と歴史学パートU」の報告・討論をめぐって−」◆『日本史研究』421◆1997.9.20
佐賀 朝 ◆「被災史料救出活動の成立・展開とその条件」◆『歴史科学』150◆1997.9.25
八木 滋 ◆「和田正宣氏文書調査雑感」◆『市史研究紀要たからづか』14◆1997.10.6
宮本 博 ◆「阪神・淡路大震災記録史料を未来へ伝える−震災記録を残すライブラリアン・ネットワーク」◆『記録と史料』8◆1997.10.31
佐々木和子◆「兵庫県の震災資料保存活動と今後の課題」◆『記録と史料』8◆1997.10.31
貝塚 健 ◆「全国美術館会議の『報告』に書かれていないこと」◆『記録と史料』8◆1997.10.31
烏野茂治◆「『阪神・淡路大震災にかかわる史料保存活動の記録』を通じての一考察−近畿圏の史料保存活動を取りまく環境について」◆『記録と史料』8◆1997.10.31
坂江 渉 ◆「歴史研究と市民の歴史意識−被災地神戸での歴史史料の救済・保存活動を通じて」◆『記録と史料』8◆1997.10.31
辻川 敦 ◆「阪神・淡路大震災による文書等所蔵施設の被害調査」◆『記録と史料』8◆1997.10.31
伊藤 然 ◆「史料防災文献目録について」◆『記録と史料』8◆1997.10.31
片岡法子◆「地域の課題と資料の保存−公害地域再生の取り組みから−」◆『記録と史料』8◆1997.10.31
大崎正雄◆「「門戸の歴史を守る会」について」◆『記録と史料』8◆1997.10.31
木村修二◆「宝塚の古文書を読む会」◆『記録と史料』8◆1997.10.31
佐賀 朝 ◆「歴史資料ネットワークの活動の現状と課題」◆『歴史評論』572◆1997.12.1
森下 徹 ◆「「尼崎戦後史聞き取り研究会」について」◆『歴史評論』572◆1997.12.1
松下正和◆「「第七回歴史と文化を考える市民講座」参加記」◆『地方史研究』270(47-6)◆1997.12.1
達脇明子◆「あおぞら財団と「西淀川の震災展」」◆『日本史研究』425◆1998.1.20
有井 基 ◆「三年目の<冬>」◆『歴史と神戸』206 (37-1)◆1998.2.1
明尾圭造ほか7名 司会・大国正美◆「座談会 阪神・淡路大震災と歴史学の課題」◆『歴史と神戸』206 (37-1)◆1998.2.1
中子裕子◆「摂津国兎原郡森村藤本家文書について−近世水利史料の紹介−」◆『歴史と神戸』206 (37-1)◆1998.2.1
坂江 渉 ◆「敏売浦と古代の神戸−地域史研究の一視角−」◆『文化学年報』17◆1998.3.10
震災復興調査研究委員会◆「文化財・文化施設の復旧」◆『阪神・淡路大震災復興誌』2◆1998.3.31
震災復興調査研究委員会◆「続く震災の記録活動」◆『阪神・淡路大震災復興誌』2◆1998.3.31
高岡裕之◆「史料ネットの活動−伊丹市を中心に−」◆『地域研究いたみ』27◆1998.3.31
大村敬通◆「震災復興発掘事業にともなう埋蔵文化財−南本町遺跡−」◆『地域研究いたみ』27◆1998.3.31
横田冬彦◆「江戸時代の在村医−伊丹市南野・笹山家の資料から−」◆『地域研究いたみ』27◆1998.3.31
藤本史子◆「有岡城跡・伊丹郷町遺跡出土遺物について−震災関連発掘調査による出土遺物を中心として−」◆『地域研究いたみ』27◆1998.3.31
田辺眞人 尾崎耕司ほか6名◆「神戸の史跡・文化財、被災状況調査中間報告」◆『歴史と神戸』207 (37-2)◆1998.4.1
白石健二◆「阪神・淡路大震災被災地における震災誌編纂と課題−尼崎市の事例−」◆『地方史研究』48-2(272)◆1998.4.1
大村敬通◆「震災復興と埋蔵文化財−都市における遺跡の調査と活用」◆『歴史科学』152◆1998.4.30
樋口健太郎◆「震災復興・歴史と文化を考える市民講座 第七回「清盛と福原京の時代」」◆『日本史研究』429◆1998.5.20
藤田明良◆「三年目の史料ネットと被災地」◆『神戸大学史学年報』13◆1998.5.24
白石健二◆「震災誌編纂と現代史料としての震災記録−尼崎の事例から−」◆『歴史と神戸』208 (37-3)◆1998.6.1
木村修二◆「明石における史料ネットの活動について」◆『歴史と神戸』208 (37-3)◆1998.6.1
坂下雅一◆「震災資料の保存活動を取材して」◆『歴史と神戸』208 (37-3)◆1998.6.1
木村修二◆「阪神・淡路大震災被災史料の整理と活用」◆『地方史研究』48-3 (273)◆1998.6.1
豊田美香 福重綾子◆「特集 阪神・淡路大震災における文書等所蔵施設被害調査アンケート実施結果報告T」◆『文書管理通信』39◆1998.7.1
佐々木和子◆「震災一次資料整理の現況」◆『瓦版なまず』1◆1998.7.2
寺田匡宏」◆「民間」から・・・」◆『瓦版なまず』1◆1998.7.2
城戸八千代◆「「第八回 歴史を文化を考える市民講座 明石城と明石の歴史的環境」に参加して」◆『地方史研究』48-4(274)◆1998.8.1
今井林太郎◆「神戸阪神地域の地震と史料の救出」◆『日本歴史』603◆1998.8.1
豊田美香 福重綾子◆「特集 阪神・淡路大震災における文書等所蔵施設被害調査アンケート実施結果報告U」◆『文書管理通信』40◆1998.9.1
達脇明子◆「あおぞら財団「公害経験の伝承・情報発信」事業活動報告−大気汚染公害被害者運動関係資料の保存活動の現状と課題−」◆『地方史研究』48-5(275)◆1998.10.1
佐々木和子◆「震災資料−記録保存問題について」◆『記録と史料』9◆1998.10.31
辻川 敦 ◆「歴史資料ネットワークによる阪神・淡路大震災被災史料の整理・活用」◆『記録と史料』9◆1998.10.31
伊藤 然 ◆「震災の記録−資料保存機関職員の震災記録(白石健二著書の紹介)」◆『記録と史料』9◆1998.10.31
八木 滋 ◆「近世前中期米谷村の土地所持状況について−和田家の状況を中心に−」◆『市史研究紀要たからづか』15◆1998.11.16
直宮憲一(宝塚市教育委員会社会教育課)◆「阪神・淡路大震災と宝塚市の文化財」◆『市史研究紀要たからづか』15◆1998.11.16
木村修二◆「震災後に興った地域的古文書学習会について」◆『地域史研究』28-1(82)◆1998.12.28
大村敬通◆「阪神・淡路大震災復興事業に伴う発掘調査の成果」◆『日本歴史』609◆1999.2.1
菅 祥明◆「震災体験聞き取り調査について−尼崎での取り組みを中心に−」◆『地域史研究』28-2 (83)◆1999.2.28
大国正美◆「田中源左衛門家史料の仮整理を終えて」◆『Network』(全国歴史資料保存利用機関連絡協議会近畿部会会報)14◆1999.3
濱田恵子◆「太田北山教育史料−西野家文書を中心に−」◆『地域研究いたみ』28◆1999.3.31
中山睦男・奥村弘・佐々木和子 内堀憲司◆「避難所となった市立稲野小学校の状況」◆『地域研究いたみ』28◆1999.3.31
震災復興誌編集委員会◆「深まる史料ネットの活動」◆『阪神・淡路大震災復興誌』3◆1999.3.31
震災復興誌編集委員会◆「深めよう震災の記録活動」◆『阪神・淡路大震災復興誌』3◆1999.3.31
片岡法子◆「大気汚染公害・住民運動資料の保存に関する研究会の記録」◆『地方史研究』49-2(278)◆1999.4.1
塚田 孝 ◆「歴史学の方法をめぐる断想−アメリカでの経験にふれて−」◆『市大日本史』2◆1999.5.15
関山麻衣子◆「神戸市東灘区連続ミニ歴史講座「古文書が語る森地区の歴史」に参加して」◆『地方史研究』49-3(279)◆1999.6.1
大国正美◆「特集・明石の近世・近代−田中家文書を中心に」◆『歴史と神戸』215(38-4)◆1999.8.1
大国正美◆「歴史的災害の復興における地域社会と史料保存−被災地から発信する地域史研究の視角−」◆『地方史研究』49-5(281)◆1999.10.1
兵庫県教育委員会埋蔵文化財調査事務所◆「阪神・淡路大震災と埋蔵文化財−復興調査5年のあゆみ−」◆『兵庫県埋蔵文化財情報 ひょうごの遺跡』34◆1999.11.1
奥村弘・大国正美◆「地域のなかの遺産から歴史を考える 地域史研究への誘い」◆『歴史のなかの神戸と平家 地域再生へのメッセージ』◆1999.12.20
奥村弘◆「台湾での大地震と文化財保全−現地レポートと神戸大学でのシンポから−」◆『神戸大学史学年報』15◆2000.5.24
松下正和◆「史料ネットのウェブページ作成に関する覚書(その1)◆『神戸大学史学年報』15◆2000.5.24
森田竜雄◆「(新刊紹介)歴史資料ネットワーク編『歴史のなかの神戸と平家−地域再生へのメッセージ』」◆『神戸大学史学年報』15◆2000.5.24
全史料協近畿部会・防災委員会◆「阪神・淡路大震災から 年 近畿部会・防災委員会共催でアーカイブセミナーを開催」◆『全国歴史資料保存利用機関連絡協議会会報』51◆2000.3.31
寺田匡宏◆「震災と歴史学徒−1995-2000−」◆『歴史科学』161◆2000.6.10
馬場義弘・奥村弘・辻川敦◆「市民社会における史料保存と歴史学−阪神・淡路大震災と歴史学−」◆『歴史学研究』738◆2000.7.15
北泊謙太郎◆「史料ネットの取り組み状況」◆『記録と史料』10◆2000.2.29
白石健二◆「阪神・淡路大震災と資料保存−尼崎市立地域研究史料館の活動と課題−」◆『Network』(全国歴史資料保存利用機関連絡協議会近畿部会会報)18◆2000.7
田良島哲◆「災害文化と史料保存−災害の伝承者としての史料」◆『Network』(全国歴史資料保存利用機関連絡協議会近畿部会会報)18◆2000.7
手塚万里◆「総合部会「市民社会における史料保存と歴史学−阪神・淡路大震災と史料ネット−」参加記」◆『歴史学研究月報』487◆2000.7.15 室崎益輝◆戦災と震災からの復興について◆『歴史と神戸』◆39-5(222)◆2000/10/01 白石健二◆講演とシンポジウム参加記「阪神・淡路大震災をどう伝えるか」◆『地方史研究』◆288◆2000/12/01
鈴木哲夫◆歴史資料ネットワーク編 『歴史のなかの神戸と平家』
◆『歴史評論』 ◆609◆2001/01/01
森本米紀◆震災犠牲者聞き取り調査 六千の命の輝きを伝えるために◆『地域史研究』◆30-2(89)◆2001/01/31
白石健二◆台湾九二一地震文化遺産保護の回顧と展望国際シンポジウム参加記◆『地方史研究』◆290◆2001/04/01
図書一覧
川西市教育委員会◆『平成年度川西市発掘調査概要報告−阪神・淡路大震災復旧・復興に伴う発掘調査−』◆1999.3.31
明石市立文化博物館◆『発掘された明石の歴史展−震災復興調査の成果から−』◆1999.11
阪神淡路大震災被災文化財等救援委員会事務局◆『阪神・淡路大震災被災文化財等救援委員会 活動記録』◆1999.11
震災記録を残すライブライアン・ネットワーク◆『阪神・淡路大震災年の記録 公共・大学図書館、専門機関、関連団体施設へのアンケート調査報告書』◆2000.1.17
「阪神・淡路大震災と埋蔵文化財」シンポジウム実行委員会◆『阪神・淡路大震災と埋蔵文化財シンポジウム−震災復興の発掘調査を検証する−』◆1999.12.4
兵庫県教育委員会◆『災害から文化財を守る−阪神・淡路大震災文化財復旧・復興事業の記録』第二分冊◆1999.3.31
阪神間ミュージアムネットワーク推進実行委員会◆『震災から5年 阪神間ミュージアムネットワーク震災復興報告書』◆2000.3
(財)阪神・淡路大震災記念協会◆『阪神・淡路大震災関連資料収集資料目録(平成12年1月末現在)』◆2000.3
震災・まちのアーカイブ◆『瓦版なまず』8号(メモリアルセンター特集)◆2000.8
神戸大学<震災研究会>編◆『阪神大震災研究5 大震災を語り継ぐ』◆2002/01/17
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