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| 04/07/07 更新 第1回 歴史と文化をいかす街づくりシンポジウム
高橋 学氏(立命館大学理工学部、環境考古学)
−ガレキからの救出活動を組織化して−」 足立裕司氏(神戸大学工学部、建築史) 「建築文化財と歴史的環境の被害と保全」 和田晴吾氏(立命館大学文学部、埋文関係救援連絡会議、考古学) 「被災地域の埋蔵文化財と今後の課題」 塩崎賢明(神戸大学工学部、都市計画) 「復興都市づくりと実現プロセス」 コメント 市原宏一(大分大学経済学部、西洋史) 「戦後ドイツの都市復興・再開発と歴史文化遺産」 司 会 藤田明良(史料ネット事務局長)、坂江 渉(史料ネット) 参加者 160名
報告書 『阪神・淡路大震災 歴史と文化をいかす街づくりシンポジウム記録集』 編集・発行 阪神大震災対策歴史学会連絡会・歴史資料保全情報ネットワーク (1995年5月25日) B5判61頁 定価500円
購入ご希望の方は、はがき・電話・FAX・e-mailで史料ネット神戸センターまでお申し込みください。記録集と振替用紙をお送りします。送料実費必要。
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