地域資料研究会からのお知らせです。このたび下記の要領で、「大阪の地域資料の保存と活用を考えるつどい」を開催するとのことです。総合資料学についての講演と、参加者によるワークショップで、参加申し込みは不要とのことです。チラシ(pdf)はこちら

大阪の地域資料の保存と活用を考えるつどい

「市民が地域資料を使う」、「市民が地域資料と かかわる」ために、これから大阪でできること、 いっしょに考えてみませんか。

日付 2017年3月11日

会場 桃山学院大学梅田サテライト(大阪市北区梅田1梅田スクエアビル8階)
第1部 10:00~12:00
地域の資料情報を大学・博物館とともに 保存活用する ―総合資料学の試み―
講師:後藤 真さん(国立歴史民俗博物館)

第2部 13:30~16:30
ワークショップ「地域資料の収集・保存・ 活用のために私たちができること」
話題提供:地域資料研究会
ファシリテーター:林 美帆さん(あおぞら財団)

主催・お問い合わせ
地域資料研究会 桃山学院大学共同研究プロジェクト
島田克彦 shimadak@andrew.ac.jp
https://goo.gl/6YjUyj