2020年2月8日(土)9日(日)に開催する第6回全国史料ネット研究交流集会について、
2日目の全体プログラム終了後、オプション企画として「被災資料保全ワークショップの考え方」を開催します。
宮崎歴史資料ネットワークの山内利秋さんと、当会の松下正和が、
それぞれの団体で実施しているワークショップについて、基本的な考え方と実施方法を紹介し、
可能なかぎり、参加者のみなさんにも体験していただく予定です。
直前のご案内となり申し訳ありません。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
第6回全国史料ネット研究交流集会 オプション企画
「被災歴史資料保全ワークショップの考え方」【日時】
2020年2月9日(日)14:00ごろ ※全体プログラム終了後【場所】
御影公会堂(〒658-0045 神戸市東灘区御影石町4-4-1)【内容】
山内利秋さん(宮崎歴史資料ネットワーク)
「DIG(災害図上訓練)について」松下正和さん(歴史資料ネットワーク)
「水損資料応急処置ワークショップについて」※全体プログラム終了後の開催となるため、会場撤収作業との関係から、内容を変更する可能性があります。
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