2014年2月21日付でニュースレター75号を発行いたしました。

本号では、佐々木さんより震災史料の問題に関する論考、李さんより2013年8月に開催された火垂るの墓を歩く会の参加記、大島さんより2010年10月の奄美豪雨で被害受けた原野農芸博物館の取り組みについてご寄稿いただきました。ありがとうございました。

目次

  • 巻頭言 小野塚航一「歴史資料への「減災」を考える」
  • 佐々木和子「震災史料をのこす―阪神・淡路大震災から東日本大震災へ」
  • 李明哲「第15回 火垂るの墓を歩く会 参加記」
  • 大島幸子「奄美豪雨災害による被害をうけて」

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