記録と記憶をみらいへ
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主催

歴史資料ネットワーク設立20周年記念「全国史料ネット研究交流集会」を開催します(2/14・15)

阪神・淡路大震災の発生から20年を迎える2015年、歴史資料ネットワークの活動も20年目を迎えることになりました。 この間、歴史資料ネットワークでは、全国20を超える各地の資料保全ネットワークと協力しつつ、大規模自然災害 …

2014年総会・シンポジウム「資料保存に集う人々―そのあり方を考える―」を開催します(7/12)

阪神・淡路大震災で被災した歴史資料の保全を目的に発足した「歴史資料ネットワーク(略称・史料ネット)」(代表・奥村弘神戸大学大学院教授)は7月12日に総会・シンポジウム「資料保存に集う人々―そのあり方を考える―」を開催いた …

第9回地域史卒論報告会を開催します!(3/22)

このたび、歴史資料ネットワークでは、神戸史学会と共催し「地域史卒論報告会」を開催することになりました。 この報告会は4月から社会人となる大学生のみなさんが、卒業論文で取り組んできた地域の歴史研究の成果を、市民のみなさまに …

ワークショップ「被災資料保全を体験しよう!」のお知らせ

  このたび、当会主催のワークショップ「被災資料保全を体験しよう!」を開催することとなりましたので、お知らせいたします。 水害や津波で被災した歴史資料の保全活動が、現在各地で取り組まれています。その活動には、必 …

2013年度総会・シンポジウム「東日本大震災からまだ2年、資料保全活動の現状と課題」を開催します(7/6)

歴史資料ネットワークでは、2013年7月6日に2013年度の総会・シンポジウム「東日本大震災からまだ2年」を開催いたします。午後からのシンポジウムはどなたでもご参加いただけます。改めて資料保全の現状と課題を共有できる場と …

3月9日に地域史卒論報告会を開催します!

本年度も地域史卒論報告会を開催します! この会は、大学で日本史を学び、4月から社会人となる大学生が、市民のみなさまにむけて、自身が取り組んできた地域の歴史について、報告するものです。 今年度は以下の3名の方に、兵庫・三重 …

「水に濡れた紙とフィルムの修復ワークショップ」を開催します

水に濡れた紙とフィルムの修復ワークショップを開催します。 趣旨 2011年に発生した東日本大震災、紀伊半島水害の被災地において、写真アルバムや卒業証書など「思い出の品」を残す取り組みが広がりました。災害が頻発するなかで、 …

第7回 地域史卒論報告会

「第7回 地域史卒論報告会のお知らせ」です。 歴史資料ネットワークは毎年、神戸史学会との共催で「地域史卒論報告会」を開催しております。 この催しは、地域の歴史を大学で学び卒業論文を書き上げた学生の研究成果を、 市民の方々 …

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