人間文化研究機構連携研究「大規模災害と人間文化研究」から公開シンポジウム開催のお知らせです。
どなたでも参加可能のようですので、奮ってご参加ください。
詳細はコチラ。
人間文化研究機構連携研究「大規模災害と人間文化研究」公開シンポジウム
「災害に学ぶ―歴史文化情報資源の保全と再生―」
- 日時:2014年1月25日(土)13:00~16:30(12:30開場)
- 場所:津田ホール(東京都渋谷区千駄ヶ谷1-18-24)
JR中央線(各駅停車)「千駄ヶ谷」駅前 - プログラム
13:00-13:10 木部暢子(国立国語研究所)「開会の辞」
13:10-13:35 日高真吾(国立民族学博物館)「被災地と連携したミュージアム活動―被災文化財を保全する」
13:35-14:00 葉山茂(国立歴史民俗博物館)「災害から始まる博物館の連携の可能性―気仙沼市におけるとりくみを事例に」
14:00-14:25 西村慎太郎(国文学研究資料館)「救出した歴史資料から見る歴史の再発見―茨城を事例に」
14:25-14:50 青木睦(国文学研究資料館)「災害現場で実践する被災文書の保存と活用」
14:50-15:20 休憩
15:20-16:20 パネルディスカッション (司会:小池淳一(国立歴史民俗博物館))
16:20-16:30 木部暢子「閉会の辞」 - お問い合わせ
人間文化研究機構連携研究「大規模災害と人間文化研究」saigaig@ninjal.ac.jp
最近のコメント