兵庫県立美術館では、現在、阪神・淡路大震災20周年関連企画として、「県美プレミアム 阪神・淡路大震災から20年展」を開催中です。
その関連事業で歴史資料ネットワークとのコラボ企画として、1月24日(土)に水損資料の応急処置ワークショップを開催していただけることになりました。当会より東野将伸・吉原大志(ともに運営委員)が参加します。
参加無料、定員35名(当日先着)です。ぜひとも足をお運びください。
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歴史資料ネットワーク・兵庫県立美術館コラボ企画
「あなたにも救える!水損資料保全ワークショップ―写真資料と紙資料―」

津波や風水害で濡れた写真や文書などの、誰にでもできる応急処置を体験するワークショップです。

日時:2015年1月24日(土)15:30~17:00
場所:兵庫県立美術館アトリエ2
講師:横田直子(兵庫県立美術館学芸員)、東野将伸・吉原大志(歴史資料ネットワーク)
参加無料、定員35名(当日先着順)