神戸大学大学院人文学研究科地域連携センターからのお知らせです。
地域歴史文化の継承をめぐる、大学や研究機関の役割や地域連携のあり方についてのフォーラムとのことです。
奮ってご参加ください。
※報告タイトルが追加され、チラシも更新されましたので、再掲しました。
申し込み方法など詳しくは こちらをご覧ください。
http://www.lit.kobe-u.ac.jp/~area-c/osirase.html
地域歴史文化大学フォーラム
地域歴史文化継承における大学と研究機関の役割―広域災害への備えと人材育成―
- 日時 2016年11月12日(土) 13:00~17:15
- 会場 神戸大学文学部 C棟5F大会議室
- 主催 神戸大学大学院人文学研究科/地域連携センター
- 共催 人間文化研究機構(国立歴史民俗博物館・国立民族学博物館)・東北大学・ひょうご神戸プラットフォーム協議会
- 協力 科学研究費補助金基盤研究S「災害文化形成を担う地域歴史資料学の確立―東日本大震災を踏まえて」研究グループ
- 参加無料・事前申込制(定員70名)
- 報告
・奥村弘(神戸大学地域連携推進室長)
「地域歴史文化拠点としての大学の役割―神戸大学人文学研究科地域連携センターの活動から考える―」
・佐藤大介(東北大学人間・社会対応研究部門准教授)
「宮城での歴史資料保全活動、「その先」へ向けて―東北大学での活動―」
・伊藤昭弘(佐賀大学地域学歴史文化研究センター准教授)
「地域の研究拠点として―佐賀大学地域学歴史文化研究センターの10年―」
・寺内浩(愛媛大学法文学部教授)
「愛媛大学と地域歴史資料の保存・活用」
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