2月27日(木)、東北大学災害科学国際研究所にて公開フォーラム「被災地と史料をつなぐⅡ―令和元年台風19号における被災資料レスキューと現状―」が開催されます。昨年発生した「令和元年台風19号」に際する被災資料の救済・保全活動の現状に関する報告や、資料保全手法に関するワークショップが予定されています。
当会からは小野塚航一が栃木県でのレスキュー作業について報告いたします。
参加費は無料となっていますが、登録フォームからお申し込みが必要です。お申し込みや催しの詳細についてはこちらをご覧下さい。