辻川敦さんからのお知らせです。下記の要領で第10回神戸・阪神歴史講座「中世の旅の記録-東大寺宝珠院文書の研究から-」が開催されます。今回は京都大学が所蔵する宝珠院文書の研究が紹介されるとのことです。参加には事前のお申し込みが必要です。詳しくは、こちらのチラシ(PDF)をご確認ください。

  • 日時 2014年3月16日(土)午後1時30分~午後3時30分
  • 講師 大村拓生さん(関西大学非常勤講師)「戦国期に奈良から尼崎を旅した僧侶たちの記録」
  • コメント 市沢哲さん(神戸大学大学院人文学研究科教授)「宝珠院文書研究のあらまし」
  • 場所 尼崎市中央地域振興センター コミュニティホール(尼崎市開明町2丁目1-1、開明庁舎内)

  • 主催(共催) 神戸史学会、サロン・ド・サモン、尼崎市市民運動中央地区推進協議会(県民交流広場事業)
  • 参加方法 定員先着100人
  • 参加料 100円
  • お申し込み先 尼崎市立地域研究史料館(火曜・祝日休館)
    • TEL・FAX または e-mail にて、お名前とお電話番号(ファックス番号)をお書き添えの上、お申し込みください。
    • e-mail ama-chiiki-shiryokan[at]city.amagasaki.hyogo.jp
    • TEL06-6482-5246、FAX06-6482-5244